令和5年度「戴帽の儀」が、10月22日(日)10時から、体育館において執り行われました。
1年生、2年生、1年生保護者と、校長、理事、教職員が参列し、戴帽生である1年生19名は、副校長から女性には頭にナースキャップを、男性には胸にコサージュを授与されました。
柴田校長から「戴帽の儀によせて」、2年生から「お祝いの言葉」、1年生の「戴帽生宣誓」、2年生から1年生に「花束贈呈」に続いて、キャンドルサービスでは1年生一人ひとりがナイチンゲール像からローソクに「灯」を受け取り、ナイチンゲール誓詞を宣誓しました。
「戴帽の儀」は、看護師を目指す学生が初めての病院実習に臨み、看護師を目指す者としての職業意識を高め、その責任の重さを自覚する儀式です。
10月3日 釧路空港で災害訓練がありました。
釧路市医師会看護専門学校の学生も負傷者(プレイヤー)として参加しました。
釧路市消防、陸上自衛隊、海上保安庁、釧路警察、釧路市の医療機関
などたくさんの関連機関の方々が集まり、
航空機が着陸後炎上した想定で、訓練が行われました。
様々なプロフェッショナルの方々の
スピーディで的確な判断と行動に感銘を受けました。
また、私たちは救助される負傷者として参加しました。
優しく安心できる声掛けを頂き、感動し、看護者として「こうありたい」と強く思いました。
参加した時の写真です。ファイルをぽちっと押してください。見てね!
7月29日 HIVを学ぼう スピーカーのお話し できることを考えようをテーマにディスカッションしました
他校の学生の意見を聞き、新たな気づきや考え方を得ることができました。
自分の周りから今回学んだ正しい知識を広めていきたい!
・給水ボランティアとして釧路湿原マラソンに参加しました。楽しかったです。
・選手の頑張りを給水係として支えることができうれしかった!
・走っている方々に声をかけると「ありがとうございます」「皆さんも頑張ってください」と言って下さ り、うれしく元気がもらえました。
・自分たちが意欲的になり、進んで行動できるきっかけになりました。
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ゴミ拾いをしながら地域の方と交流できて良かったです!