平成６年度の小児看護学実習が終了しました。
子どもの入院は人生初めての体験です。見慣れない医療機器に囲まれ、知らない人、痛みを伴う治療や検査があります。それに加え、熱が高く思うようにならないことなどにいら立つことも多くあります。
そこで看護学生は看護師さんとともに、心の準備をし、つらい治療や検査にのぞめるように、なぜ、何をどのようにするのかその時どうしたらよいかを説明します。それにより、入院している子どもは頑張る力を取り戻し、達成感や自信につながります。
今回、その時使ったグッズなど実習で生まれた宝物を紹介します。
釧路も処暑の風が吹き始めました。
８月初めの暑い時期を各学年はどのように過ごしたかをご覧ください。
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釧路も例年にないほどの暑い夏ですね。
看護学校は実習やグループワークなど盛りだくさんです。
釧路市医師会看護専門学校の学生もこの夏をチーム力で乗り超えようと頑張ってます。
その様子を見てください。
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７月２０日土曜日に第１回のオープンキャンパスを行いました。
次回は８月３１日（土）１３：００～ です。
お申し込みは釧路市医師会看護専門学校までよろしくお願いします。
すべての子どもに愛と健康ををテーマに
５月２７日～３１日まで、
医師会看護専門学校内で募金活動のチラシを作り、配布し皆さんのご協力を求め、活動しました。
私たちのUNICEF学校募金活動のメッセージをお読みいただけると嬉しいです！
そして、メッセージにたくさんの方々の賛同を頂き、目標額を超えて、募金ができました。
ありがとうございます。
その報告をさせていただきます。
そのチラシと活動報告・感想をお伝えします💗